学資ローン借りる

学資ローン借りる

学資ローンを利用する人も、子どもが進学する時にはかなりお金がかかりますので、多いのではないでしょうか。

 

多少なりとも貯蓄していたとしても、子供の教育にはお金がかかるものです。

 

教育資金が足りなくなった時は、多くの場合奨学金に頼ります。奨学金は原則として、子ども自身の借金ですが、学資ローンは親の借金になります。

 

学資ローンを借りるということは、その分老後の資金を減らすことになりますので、なるべくなら避けたいものです。

 

これが奨学金なら、子供自身が卒業後に働きながら返すことになります。

 

学資ローンを借りたことによって万が一、老後の生活に影響した場合には子どもにも迷惑がかかることがあるので、慎重に検討したほうが良いでしょう。

 

とはいえ奨学金は年収制限が厳しいケースもあります。入学金が足りない場合には奨学金だけでは対応できないことがあり、学資ローンを利用しなければならないこともあるでしょう。

 

ローン毎の条件をきちんと理解した上で、学資ローンを選ばなければなりません。

 

大学の間は、元金据え置きで利息のみの返済をしたいのであれば、そのようなタイプの学資ローンの中から選ぶようにすると良いでしょう。

 

学資ローンには金利だけではなく、保証料がかかる場合もあるので、それもふまえて比較しましょう。

 

どの学資ローンがいいかは、各社の条件を比較してみるのが一番です。受験前には金融機関による応援キャンペーンなどがありますので参考になります。

 

学資ローンの返済期間が長くなる場合には今低金利の時代なので、できるだけ固定金利で借りるようにしましょう。

国の学資ローン

子どもの進学資金が足りない場合、奨学金や学資ローンを検討する人が多いようです。

 

返済の負担が少ない借り入れといえば奨学金ですが、奨学金が認められない場合は学資ローンを使うことになります。

 

学資ローンを組むのであれば、一番おすすめなのは国からの融資です。

 

民間の教育ローンを検討する前にまず、国の学資ローンである教育一般貸付から検討しましょう。

 

国の学資ローンは、民間の学資ローンよりも金利がよく、返済に関する条件も有利な傾向があります。

 

国の学資ローンは、子ども1人につき300万円まで借り入れることができます。

 

入学金や授業料だけではなく、受験にかかった費用や一人暮らしをするための住居にかかる費用にも利用することが可能です。

 

金利条件は民間の学資ローンより低く、返済面では元金据え置き期間もあって15年以内の返済が認められています。

 

ボーナス月に増額して返済することも可能です。

 

国の学資ローンを利用する場合には所得制限がありますが、世帯の年間収入が990万円以内であっていくつかの要件を満たせば利用できる場合もあります。

 

民間の学資ローンよりいい条件でローンが利用でき、公的機関なので安心感があることも国の学資ローンのメリットです。

 

学資ローンを利用するのであれば、まずは国からの融資を一番に検討するのがおすすめです。

学資ローン選び方

子どもの成長は親にとってうれしいものですが、教育費はかさむばかりで学資ローンを利用する人が増加しています。

 

利用しやすそうな学資ローンを選ぶ時に心がけたいことは一体何でしょう。大きなポイントになるのは金利です。

 

さまざまな教育ローンの中から実質年率の上限と下限を比較しましょう。固定金利か変動金利かも重要になりますので、金利の種類も調べておきましょう。

 

固定金利にすれば、今後の返済にかかる金利を想定しておくことができます。変動金利は金利が変わる恐れがありますので、長期間は難しいでしょう。

 

変動金利の場合には初めは金利が低く設定されていますが、長い期間の間に高くなることもありますので注意しましょう。

 

学資ローンを利用する場合には、いくら必要になるのかよく検討しなければなりません。基本的に、300万円から500万円という借入金額が民間の学資ローンでは多いようです。

 

とはいえ、担保を入れて受ける融資なら、大口の貸し付けが見込めるでしょう。借入できる期間も慎重に検討しましょう。

 

学資ローンは返済方法も重要なポイントです。元金据え置き期間が設けられているか、親子で返済を引き継ぐことはできるかなど、あらかじめ調べておきましょう。

 

繰上げ返済についてや、各種の手数料についてなど、学資ローンで知っておきたいことはたくさんあります。

 

と学資ローンを利用する場合には、さまざまな金融機関や国の期間などを事前にしっかり調べることをおすすめします。